波動には高さと強さがある
波動には高さと強さがあります。
前回までの話は、波動が低いとか高いの話をしてました。
それが一番わかりやすいので、まずは低い高いの話をしたんですけど、この波動には 弱いと強いもあるんです。
なので、波動が高いけど弱い人もいれば、波動が高くて波動が強い人もいるんです。
波動が高くて強い人
一番人生イージーモードで、一番運がいい、一番いい現実を作っていけるのは、波動が高くて波動が強い人なんですね。
エネルギーに満ち溢れていて、波動が強くてなおかつ、周波数が高い人ですね。
ここを目指していただくと本当にイージーモードになっていきます。
波動が高くて弱い人
波動が高くても弱い人は、結構たくさんいるんです。
波動が高くても弱い人いうのは謙虚な人とか、お人好しな人とか、自己犠牲の人とかが多いです。
すごくいい人なんだけど、お人好しすぎていえいえ私なんてまだまだとか、そういう人はやっぱり自己主張がなかなかできなくて、エネルギーが弱くなりがちなんですね。
波動が低くて強い人
また、波動が低くて波動が強い人もいます。
なぜか、やたら怒りっぽくて、周りの人が気使っちゃうような高圧的な人とか、結構傲慢な人とか、お局さんとかに多いですよね。
波動が低くてなおかつ波動が強い人って、まあいってみれば迷惑な人ですよね。
波動が低くて弱い人
こういう人もいますし、あと波動が弱くて波動が低い人もいます。
なんか元気が出なくてネガティブなことばっかり考えてしまう人が多いですね。
いろんなタイプの人がいるんですけど、やっぱりあなたに目指していただきたいのは、波動が高くて波動が強い状態なんです。
波動を高くて強い状態にするには?
それで、どうやってこの状態にするのかというと、波動を上げるのにはまずは、前回の記事でお話しした2つを意識していただくと、波動は結構簡単に上げられるんです。
意識一つで、行動を一つで結構簡単に波動は上がるんですけど、やっぱり強くしていかなくてはいけない。
波動を強くするのはやっぱり筋トレみたいなもので、じわじわ強くなっていくんです。
なので、波動を強くしていくというのは、長期的な目線で考えていただけたらと思う んですけども、一番波動を強くするのに大事なのは、やっぱり「いい気分を保つ」ということですよね。
ああいい気分だなぁ、心地いいなあとか、自分の状態がいいなぁというのをしっかりと強く深く感じていく、心の底からありがたいなぁ、生きててよかったなぁというのをじわじわと感じていくと、波動は底上げされていきます。
あぁ生まれて良かったなぁ、ありがたいなぁ、という感謝の気持ちとかありがたさをすぐにと終わらせてしまうのではなくて、しっかりと強く感じていくんですよね。
あぁ紅茶が美味しい、お菓子がめっちゃ美味しいとか、日常生活の中でありふれたことに対して、そのありがたさを強く感じていくんです。
そうすることによって、波動の強さが底上げされていくような感覚になるんですよね。
当たり前になってしまっていたことを、改めてしっかりと強く感じていく。
良いエネルギー、いい波動を意識的に強く感じていくことによって、波動が強くなってきます。
そして波動も高くなってきますよね。
いいところにフォーカスを向けているので、波動が高くなって、さらに波動が強くなって、結果として良いご縁や良い情報、いい未来につながっていきますので、こういったことを意識して波動を、高く、強くしていただいてあなたの現実をイージーモードにしていただけたらと思います。
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